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千葉徳洲苑は、平成10年(1998年)3月6日に開設した歴史ある介護老人保健施設(老健)です。
開設当時は、介護保険法が世の中に存在していない老人保健法の時代であり協力医療機関である千葉徳洲会病院など地域の病院と特別養護老人ホームなどの中間施設としての役割に対応して参りました。
その後、平成12年(2000年)4月に介護保険法がはじまり在宅支援が盛り込まれ、病院と自宅(在宅)との中間施設としての役割も求められるようになりました。

千葉徳洲苑では、入所やショートステイ(短期)はもとより通所リハビリテーション(デイケア)も併設しており自宅(在宅)から通ってのご利用にも定評があります。
また、居宅介護支援事業所や在宅介護支援事業所も建物内に併設されており敷地内にはグループホームなしの郷を運営しており認知症に対応した共同生活介護も行っております。
今日では超高齢化社会への加速、介護ニーズの多様化に伴い、ご利用される方々が必要とするサービスが求めております。

千葉徳洲苑も地域の皆様に親しまれる施設を目指し、安全・安心なサービスの提供やご利用者様が安全で快適に過ごせ、皆様に喜んで頂けるような施設になるべく、スタッフともども鋭意取り組んで参ります。

施設長  日浦 利明